第十一話のあらすじ公開と、ひとくぎりのごあいさつ
- 2011.01.25 Tuesday
- 12:00
柑奈「ぱんぱかぱーん! みなさん、こんにちはっ。柑奈でーす」
橘香「みなさんこんにちは、橘香です。……って柑奈、なんでそんなにテンション高いの? 最終回とはいえ、今までのキャラから変わりすぎだと思うんだけど」
柑奈「だって、これでお仕事終わりだから……」
橘香「やっぱ最後までそーいうよこしまな理由なわけね」
柑奈「もちろん、それだけじゃないよ。最終回くらい、ちゃんとユーザーのみなさまにご挨拶しないとね」
橘香「なんだ、殊勝な心がけじゃない」
柑奈「というわけで、前回、つまり最終回直前のあらすじでーす」
▼前回までのあらすじ
・第十一話 最終決戦
ついに開始された反乱軍の総攻撃。圧倒的な戦力差に苦戦する親衛隊。ラルディスンも奮戦するが、事態を打開するまでには至らない。刻一刻と悪くなっていく戦況を見て、マリアがジードのところにやってきてある提案をする。
柑奈「前回のあらすじより、更にたいへんなコトになってきてるね〜。この後に続く第十二話が、現在公開中なんだよね。噂によると、二話同時公開らしいけど」
橘香「十二話と十三話を同時に公開することになったの。ボリュームの問題で普段のサイズに収まりきらなかったから、エピローグ部分を十三話ってことにして、別ファイルにしたみたいだね」
柑奈「クライマックスシーンだから、怒濤の大ボリュームなんだね!」
橘香「そうなのよ〜。ジードは、そして大ピンチのアストレアはどうなってしまうのか? ついに公開された最終話、ぜひぜひNavel@Mobileからご覧ください!」
柑奈「わー、なんて宣伝くさいセリフ〜」
橘香「それが目的であらすじ紹介してるんだからいーのよ! マスコットキャラの存在そのものを否定するようなこと言ったら本気で怒るからね」
柑奈「はわはわ、ごめんなさいぃ……(ビクビク)」
橘香「まったく、最後の最後になに言い出すんだか」
柑奈「でも、これでホントに最後なんだね〜。あらすじ紹介を始めたのが11月だから。ちょうど三ヶ月くらい。なんだか、あっという間だったね」
橘香「毎度毎度ずる休みしようとしてたあんたが言っても違和感しかないわよ。それに、あらすじ紹介が終わっただけで、マスコットキャラの仕事が終わったわけじゃないからね。紹介することが出て来たらすぐに忙しくなるんだから」
柑奈「え〜〜〜〜〜」
橘香「本気でイヤそうな顔をするな!」
柑奈「というわけでユーザーのみなさま、またお会いしましょう!」(ピュ〜)
橘香「こら、勝手に締めるな! ……って、行っちゃった。ホントに、逃げ足だけは速いんだから」
橘香「ま、いいか。気を取り直して、あたしの方からも締めの言葉を……コホン」
橘香「え〜と。本日をもちましてあらすじ紹介は終わりました。柑奈の言うとおり、あっという間でした。と、とっても楽しかったです。これからもLimeブランドともども、よろしくお願いします!」
柑奈「わー、なんて堅苦しいあいさつ。実はきーちゃんって緊張しい?」
橘香「こらぁ、最後だけ出て来て茶化すんじゃないっ!」
橘香「みなさんこんにちは、橘香です。……って柑奈、なんでそんなにテンション高いの? 最終回とはいえ、今までのキャラから変わりすぎだと思うんだけど」
柑奈「だって、これでお仕事終わりだから……」
橘香「やっぱ最後までそーいうよこしまな理由なわけね」
柑奈「もちろん、それだけじゃないよ。最終回くらい、ちゃんとユーザーのみなさまにご挨拶しないとね」
橘香「なんだ、殊勝な心がけじゃない」
柑奈「というわけで、前回、つまり最終回直前のあらすじでーす」
▼前回までのあらすじ
・第十一話 最終決戦
ついに開始された反乱軍の総攻撃。圧倒的な戦力差に苦戦する親衛隊。ラルディスンも奮戦するが、事態を打開するまでには至らない。刻一刻と悪くなっていく戦況を見て、マリアがジードのところにやってきてある提案をする。
柑奈「前回のあらすじより、更にたいへんなコトになってきてるね〜。この後に続く第十二話が、現在公開中なんだよね。噂によると、二話同時公開らしいけど」
橘香「十二話と十三話を同時に公開することになったの。ボリュームの問題で普段のサイズに収まりきらなかったから、エピローグ部分を十三話ってことにして、別ファイルにしたみたいだね」
柑奈「クライマックスシーンだから、怒濤の大ボリュームなんだね!」
橘香「そうなのよ〜。ジードは、そして大ピンチのアストレアはどうなってしまうのか? ついに公開された最終話、ぜひぜひNavel@Mobileからご覧ください!」
柑奈「わー、なんて宣伝くさいセリフ〜」
橘香「それが目的であらすじ紹介してるんだからいーのよ! マスコットキャラの存在そのものを否定するようなこと言ったら本気で怒るからね」
柑奈「はわはわ、ごめんなさいぃ……(ビクビク)」
橘香「まったく、最後の最後になに言い出すんだか」
柑奈「でも、これでホントに最後なんだね〜。あらすじ紹介を始めたのが11月だから。ちょうど三ヶ月くらい。なんだか、あっという間だったね」
橘香「毎度毎度ずる休みしようとしてたあんたが言っても違和感しかないわよ。それに、あらすじ紹介が終わっただけで、マスコットキャラの仕事が終わったわけじゃないからね。紹介することが出て来たらすぐに忙しくなるんだから」
柑奈「え〜〜〜〜〜」
橘香「本気でイヤそうな顔をするな!」
柑奈「というわけでユーザーのみなさま、またお会いしましょう!」(ピュ〜)
橘香「こら、勝手に締めるな! ……って、行っちゃった。ホントに、逃げ足だけは速いんだから」
橘香「ま、いいか。気を取り直して、あたしの方からも締めの言葉を……コホン」
橘香「え〜と。本日をもちましてあらすじ紹介は終わりました。柑奈の言うとおり、あっという間でした。と、とっても楽しかったです。これからもLimeブランドともども、よろしくお願いします!」
柑奈「わー、なんて堅苦しいあいさつ。実はきーちゃんって緊張しい?」
橘香「こらぁ、最後だけ出て来て茶化すんじゃないっ!」
- Maximum Magic
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